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『無痛分娩母体救命シュミレーションを実施しました』

『無痛分娩母体救命シュミレーションを実施しました』

産婦人科ブログ

皆様こんにちは。看護師の中島です。

若葉がより深い青葉になる季節になりましたね。
連休も終わり、少しずつ暑さを感じる日が増えてきました。
みなさま体調にお気をつけてお過ごしくださいね。

さて、私たちは連休前に
無痛分娩母体救命シュミレーションを実施いたしました。

これは、桂川院長が安全な無痛分娩の普及につとめている『LA Solutions』と
タッグを組み、スタッフのさらなるスキルアップを目指した勉強会です。
安全な無痛分娩にはドクターだけでなく、
われわれ看護スタッフの勉強も欠かすことはできません。

今回はその内容様子を少しお伝えさせていただきます!

無痛分娩と一口に言っても、お産の痛みを和らげる麻酔の仕方から、
痛みを取り除くよう働きかけるタイミングまで様々な方法があります。
当院では、お母さんにも赤ちゃんにも1番安全で
しっかりとお産の痛みが取れる方法で無痛分娩を提供させていただいております。

安全と言われる方法でも、お産は生命の誕生と共に生命の危機も隣り合う
命懸けの瞬間です。

「無痛分娩中にこんな症状が出たら危険!」
「こんな風になったら要注意!」

LA solutionsの麻酔科専門医 魚川医師の指導をうけながら、
4つの実例をもとに臨場感とリアリティのある緊急事態のシュミレーションを
実際のお産の進行さながらに体験いたしました。

お人形(心臓マッサージなどの練習をさせてくれる医療従事者の味方です)相手に
ではありましたが、
刻々と変化していく状態に時には冷や汗をかきながらも
救命する事ができました。

どのスタッフも、真剣にそれぞれの知識を出し合い、
協力し合って救命に取り組みました。
活発な意見交換もでき、桂川LCの協力し合えるチームワークを再確認いたしました。

また中村助産師がつねにチェックしてくれているお陰で、
救急カートのお薬は、誰でも使用しやすく美しく配置され、
講師の先生からお褒めの言葉もいただくことができました。

今回、外部の専門家からのフィードバックを受けることで、
新たな気付きや自信となりました。

シュミレーションをしておくことが、
いざという時に的確で素早い救命に繋がります。

今回の勉強会で満足する事なく、
桂川レディースクリニックで出産していただく皆様の
安心・安全をお守りするためにスタッフ一同精進してまいります。