院長からのメッセージ 7月編
産婦人科ブログ
皆さんおはようございます。
先月6日の土曜日に開催した「第2回京滋無痛分娩研究会」では、
当院の若手助産師が堂々と発表を行いました。
私をはじめ当日参加したスタッフたちも最前列で見守りました。

当日は近畿一円から多くの医療関係者の方々にご参加いただき、
急遽座席を増やすという嬉しいハプニングもありました。
また特別講演として、日本大学医学部麻酔科学分野診療教授の
高木俊一先生のお話をきくことができました。
高木先生は東京都の無痛分娩無償化に関わってこられたかたでもあります。
テーマ「東京都から学ぶ無痛分娩費用の無償化」のお話のなかで
滋賀県の現状も客観的に知ることとなりました。
JALAのデータからみた当院の京滋での立ち位置についても
講演の中で述べて頂きました。
2019年からの当院の取り組みを承認いただけてようで
素直に嬉しいと感じました。
偶然みた情報番組でも伝えていましたが、
最近の傾向として日本人以外の方が日本でお産する割合が増えているそうです。
約25人に1人だそうです。
番組内では、痛みに耐えることを美学とする日本の風潮に
疑問を持つ意見も出ており、思わず見入ってしまいました。
痛みに対するご意見はいろいろあって当たり前です。
当院でご出産の患者さんも『痛いの不安だけど頑張る』から
『できれば痛みを感じたくない』へ変化しつつあるようです。
安全な無痛分娩を選択する妊婦さんの割合が増えています。
何より、妊婦さんの分娩様式の選択肢が増えたことが
一番よかったと思います。
先週は、私のお誕生日でした。
スタッフからポロシャツをプレゼントされました。
私の好みでサイズもピッタリ!とても嬉しかったです。
では皆さん、今月も診察室でお会いしましょう。
