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院長からのメッセージ 3月編

院長からのメッセージ 3月編

産婦人科ブログ

みなさん、こんにちは。
昨日の大谷選手のおめでたいニュースには驚きましたね?
いよいよ3月、今月もよろしくお願いします。

今月は令和6年2月17日に草津でおこなわれた「滋賀温知会」での
勉強会についての報告から。
「滋賀温知会」は、京都大学婦人科産科学教室に所属する
滋賀県の医療機関在籍のドクターの集団です。
私は令和3年よりこの滋賀温知会の支部長を仰せつかっており、
この日は年に一度の会合と勉強会でした。
京大産婦人科講師の堀江先生に
「これからの産婦人科鏡視下手術の展望」の演題で講演頂きました。
産婦人科鏡視下手術医療においての最新情報として、
具体的な症例を手術動画と共に提示し説明して頂きました。
わたしも「ART妊娠での周産期管理で留意する事項」について
お話させていただきました。
新旧の産科婦人科医が集まり、
ともに学ぶ良い場所作りのお手伝いができたと喜んでおります。

ところで、昨年の出生数は75万8631人、前年比マイナス5.1%で過去最少。
少子化がさらに加速しつつある印象です。
日本全体の少子化対策は行政にお願いするとして、
我々は「妊娠しやすい体作りから産後のケア」まで途切れなく関わり続け、
子どもを臨むすべてのカップルに手を差し伸べていきたいものです。

では皆さん、今月も診察室でお会いしましょう。