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院長からのメッセージ 4月編

院長からのメッセージ 4月編

スタッフブログ

皆さん、おはようございます。

本日は4月1日、新しい年度が始まりました。

入学式・入社式もあり、新人さんが学校や職場で
期待に胸を弾ませ将来の夢に向かわれる。
嬉しいですし応援したいですね。

先月15日の土曜日、大阪で【関西アンドロジー・生殖医学会】が
開催され参加してまいりました。

月曜日の外来担当の矢内先生が
「AIを用いて受精卵の染色体の数の異常を調べるPGT」に関して
発表をされました。
矢内先生の大学院4年間の集大成の発表で、
受精卵の染色体の異常の有無を非侵襲に解析する手法です。
非常に興味深い内容でしたし、
当院のデータもサンプルとして解析して頂きました。

矢内先生は、今年からは生殖医療専門医を目指して
更にギアを上げてらっしゃるようです。

また当医院でも、代替治療として船越先生の「こうのとり鍼灸」を
取り入れていますが、代替治療に関する演題に対しても
活発な討論がありました。

この4月から火曜日の外来は、大学院に進学されたばかりの
三好先生に加わっていただきます。
先生のご専門は「婦人科腫瘍の基礎的研究」。
おもに細胞や動物を用いておこなわれる予定だそうです。
簡単な道のりではないかもしれませんが頑張って下さいね。

また、本日より仙波先生も当クリニックへ常勤として勤務されます。
仙波先生は、将来独立希望とうかがっております。
この若さで自分一人で行動するという姿勢に心を打たれました。
生殖医療専門医の資格取得に向けての準備もされています。
宜しくお願いします。

また、臨床の経験も豊富で
しっかりと生殖内分泌の研究もされていらっしゃる田村先生も一緒に、
ドクターチームもますます活気づいてきました。

最後に私ですが、当院の強みである「無痛分娩の精度」と
「FTの症例」は京滋で一番と自負して日々の診療に勤しんでいます。

初期研修で野戦病院さながらの総合病院で多くの症例の経験を積み、
人間の生命力の素晴らしさを体験出来た事や、
外国で留学生活を送った事、大学で研究生活した事などが
今となっては繋がってるなって思っております。

「人生において無駄な経験はない」つくづく実感いたします。

これから複数医師体制で日々の診療を行ないます。

地域医療の為、患者に安心安全の医療をこれまで以上に提供して行く為、
スタッフの幸せの為、ますます頑張りたいですね。

では、今月も診察室でお会いしましょう。