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妊活コラム

Ninkatsu Column

よくある質問「不妊治療の通院が少しでも楽にならないですか?」

上田 聡代/不妊症看護認定看護師
上田 聡代/不妊症看護認定看護師

不妊治療をしていると、
月に何度も病院を受診しなければならないことが多くなりますよね。
診察の予定が決まっても、待ち時間や治療のストレス、
身体的な負担に加え、
結果が出るまでの精神的なプレッシャーも大きいですよね…。

そんな日々の中で、不妊治療の通院が少しでも楽になる方法のひとつが、
「病院受診とご褒美をセットにする」ことです。

【ご褒美セットとは?】

病院へ行った後に、自分がちょっと嬉しくなるようなことをセットにする方法です。たとえば…

  • お気に入りのカフェで美味しいスイーツを食べる
  • 気になっていた雑貨を一つ買う
  • リラックスできるアロマや入浴剤を用意しておく
  • 本屋さんで過ごす(これは私が実施していることです♪)

このように、「通院=嫌なこと」ではなく、
「通院=ちょっと楽しみなことがある」と感じられるように、
自分を労わる仕組みを作るのです。

【ご褒美セットの効果】

  1. 通院のストレスが軽減される
    「診察後にはあのスイーツが待っている!」と思うと、少し気が楽になります。
  2. 気持ちの切り替えがしやすくなる
    治療結果に一喜一憂しがちですが、
      ご褒美を挟むことで気持ちのリセットがしやすくなります。
  3. 自分を大切にする時間が増える
    不妊治療中は「頑張らなきゃ」と自分を追い詰めがち。
      意識的にリラックスする時間を作ることで、
      心身のバランスを保つ助けになります。

【ご褒美を楽しむコツ】

  • 小さなご褒美でOK!
    高価なものではなくても、ちょっとした楽しみを見つけるだけで十分。
  • 「病院の近くでできること」を探しておく
    桂川レディースクリニック場合、琵琶湖畔の遊歩道で散歩ができます。
      琵琶湖のマイナスイオンを無料で浴びることができます。
  • 「今日はこれを楽しもう!」と決めておく
    ご褒美があると、それがモチベーションになりやすくなります。

不妊治療は長い道のりになることもあります。
だからこそ、小さな楽しみを取り入れながら、
自分の心と体を大切にすることが大切です。

「治療は頑張っている自分へのプレゼントの時間」と思えるように、
ご褒美セットを取り入れてみてはいかがでしょうか?

実は、桂川レディースクリニック通院中の方には、
「病院にくるのはストレスではない」
「先生や看護師さんと話ができるだけで楽しみです」と言ってくださるので、
特別なご褒美が必要ではない方もいらっしゃるのですが、
「不妊治療の通院が少しでも楽にならないですか?」
という質問をされる方もいらっしゃいますので、
少しは参考になったと言う方がいれば嬉しいです。

無理せず、少しずつ、心が軽くなる自分にあった方法
みつかるようにサポートします。
「私の場合は・・・?」とモヤモヤする方がいれば、
桂川レディースクリニックでは
不妊症看護認定看護師による看護相談(対面もしくはオンライン)を
行っていますので、ぜひご利用ください!(^^)!