妊活コラム
Ninkatsu Column
よくある質問「初めての受診、どんなことをするの?」
「赤ちゃんが欲しいな」
そう思いながらも、なかなか妊娠しなくて、
「そろそろ病院へ行ってみようかな…」と考え始めたとき。
はじめての受診は、期待と同じくらい、不安や緊張もあると思います。
・どんなことをするんだろう?
・どんな流れで進むのかな?
・痛いことはあるのかな?
どきどきした気持ちで来院される方は、とても多くいらっしゃいます。
今回は、一般的な初診の流れについてご紹介します。
初診の大まかな流れ
① 受付・問診票の記入
まずは受付を済ませ、問診票をご記入いただきます。
問診票は事前にダウンロードし、
ご自宅でゆっくり記入してお持ちいただくことも可能です。
これまでの月経のこと、体調のこと、気になっていることなどを、
無理のない範囲でご記入ください。
② 医師との面談
医師が、現在の状況やこれまでの経過について、ゆっくりお話を伺います。
「こんなこと聞いていいのかな?」と思うようなことも、遠慮はいりません。
疑問や不安が少しでも減るよう、その場で丁寧にお答えします。
③ 内診(経膣超音波検査)
子宮や卵巣の状態を確認するために、経膣超音波検査を行います。
内診に対して、
「怖い」「苦手」「緊張する」
そう感じる方も少なくありません。
抵抗がある場合は、事前に医師やスタッフへお伝えください。
できるだけ安心して受けていただけるよう配慮します。
④ 採血などの検査
必要に応じて、ホルモン値などを調べるための採血を行います。
ご希望や状況に合わせて、無理のない範囲で進めていきます。
⑤ 看護師との面談
診察のあと、看護師とお話しする時間があります。
・医師に聞きそびれてしまったこと
・治療や検査への不安
・今後の流れについての疑問
どんなことでも大丈夫です。
「気持ちの整理がつかない」という状態でも、
どうぞそのままお話しください。
⑥ お会計
すべてが終わったら、お会計をして終了となります。
初診前に不安がある方へ
「いきなり受診するのは、まだ少し不安…」
「検査や治療のことを、先に知っておきたいな」
そんな方は、初診前に看護相談を利用される方もいらっしゃいます。
不妊症看護認定看護師が、個別にお話を伺い、
不安や迷いに寄り添いながら、サポートします。
もちろん、相談だけでも大丈夫です。
また、
・検査の内容
・治療の考え方
をあらかじめ知っておきたい方には、
一般不妊説明会へのご参加もおすすめです。
全体の流れがつかめることで、より安心していただけると思います。
はじめての一歩は、誰でも緊張するものです。
あなたのペースで、納得しながら。
その一歩を、私たちは大切にサポートしていきます。