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院長からのメッセージ 11月編

院長からのメッセージ 11月編

スタッフブログ

みなさん、こんにちは。

今年もあと残すところ2か月となりましたが、
10月31日(土)に『滋賀生殖懇話会』に参加して参りました。

今回で16回目を迎えたこの会は、
今年退官された滋賀医大の村上名誉教授が立ち上げられました。

第5回目の開催時に一般演題の座長を務めたこともあり、
私にとっても大切な会の一つです。
その村上先生は、母校のある仙台に来年帰られるそうです。
私も当クリニックも長い間大変お世話になりました。

今回の特別講演は、東邦大学産婦人科教授の片桐先生の
「Planed 卵子凍結」のお話でした。
ご存知のように、既に東京都は、小池知事の肝入りで
卵子凍結に補助金給付が始まっております。

滋賀県も卵子凍結に補助金を交付する予定で、
「プレコンセプションケアに参加して、補助金を頂ける仕組み」が
県と滋賀医大でまとまりつつあります。

多くのかたもご存知のように、私は大のゴルフ好きで、
休みの日にはせっせとゴルフ場に通っています。

良いスコアを目指すには、日々の筋トレが欠かせません。
毎週月曜日を「筋トレの日」と決めて続けているうちに、
今では筋トレをしないと歯磨きを忘れたような落ち着かなさを感じるほど、
すっかり習慣になりました。

無痛分娩を希望される妊婦さんが多い当院ですが、毎月一回、
外部の専門医師とともに全症例を振り返り、
良かった点と改善すべき点を確認しながら、
安全性を高める取り組みを継続しています。

助産師や看護師たちも、無痛分娩を単なる選択肢の一つとしてではなく、
妊婦さんとご家族が安心して出産に向き合うために、
医師とともに支える大切な医療として前向きに学び続けています。

こうした取り組みは、無痛分娩に向き合うためのチームの「貯筋」であり、
必要なときに確かな力を発揮するための土台だと感じています。

自分の身体の貯筋も、仕事としての貯筋も、
どちらも一朝一夕には身につきません。

これからも日々の積み重ねを大切にしながら、
安全で納得感のあるお産を支えられるよう、
チームで学び続けてまいります。

では、今月も診察室でお会いしましょう。